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2007年08月15日

バニシング・ポイント・・・?

8月12日、新潟競馬01R・小倉競馬03R、と立て続けに高配当を的中させ、久々のスマッシュヒットが続き今週は好調であった。

そんな調子良さも手伝ってか、昼前であったが偶には景気づけだとばかりにビールの栓を抜き、一気に2本空にした。
気温は35℃を既に超えていた。

他のレースは紐どうしの組み合わせで面白くも何とも無く、TV中継を眺めているうちにいつの間にか転寝してしまっていた。
女房のブー子は盆で実家に戻って留守である。

気がつくと辺りはすでに薄暗く19時を過ぎていた。
クーラーの中で転寝していた為か何となく身体にダルさを感じたので、クーラーのスイッチを切り、誰も居ない階下に降りた。

一気に汗が滝のように流れ出す。
この時間でも一日中灼熱の太陽に照らされいた1階は32℃を保っていた。
飯を食うにしてもこの暑さの中で支度する気にもなれず・・・
仕方ないので、冷凍庫でギンギンに冷やしたビールグラスと、同じ位冷えたビール、枝豆をとりあえず抱えて2階のバルコニーでビヤガーデンでもやらかすかと準備を始めた。

ロッキングチェアーと小テーブルをバルコニーに運び出し、必需品の団扇と豚の蚊取り線香(裏に寺の竹藪が有る為のと電源が無為)、・・・
明日は盆のお迎えでごった返すであろう境内を見渡せる位置に陣取り、嵐の前の静けさの中で徐にビールを一杯一気に飲み干した。

寺の境内から何とも物悲しい「カナカナカナ〜」と云う蜩ゼミの声、耳元の煩い蚊の羽音、・・・何とも懐かしい昔の風情が蘇ってくる。
団扇で煩い蚊をはらいながら昔を思い出す。
埼玉の都会でも無く、かと言ってド田舎でも無いこの場所では、都会の雑踏の中に居るのとは異なり、昔から色々な生活音が耳に入っ来たものである。

確かに昔とは多少様変わりし、裏に国道のバイパスが通り、背の高いビルもチラホラ目に付く様にはなって来ているが、基本的には同じ情景がまだ残っている事に俺は多少安堵した。

・・・・・
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posted by オクチャン at 18:00| 埼玉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | デジャヴュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月26日

「トッタンカ・カッタンカ・カリタンカ」?

親父の思い出

まだ生きてます。健在です。
俺の親父は根っからの公務員で(学校教員)、子供ながらに「厳格」「怖い」「真面目」「渋ちん」などと言う言葉がピッタリだと感じていた。

1960年後半、俺がガキの頃の遊びと言えば、「缶蹴り」「メンコ」「ビー玉」、すぐ裏が大きな寺だったので「肝試し」、・・・今思えば、何て罰当たりな事していたのかと反省し切りだが、「墓石倒し」(ここだけの話)などを、西の空が夕焼けで真っ赤に染まる時分まで、近所の悪がきども十数人と徒党を組んで行っていた。

七輪で焼く「秋刀魚」等の芳しい煙を合図に皆家路に着くわけだが、この時間帯に俺の親父は学校から帰ってくる。
親戚の家で使わなくなった中古の自転車に跨り、可也のスピードで走ってくるのである。(体育教師故)
自転車が中古な物だから、凄い音を発しながら疾走して来るのである。

この瞬間が、堪らなく嫌で・・・
親父の中古自転車の音を悪ガキどもにからかわれるのである。

「トッタンカ」「カッタンカ」「カリタンカ」・・・!?
実際はどんな音がしていたのかハッキリとは覚えていないが、聞き様によっては確かにそんな風に聞こえるのである。
チェーンカバーとペダルの軸部分や、或いはチェーンそのものが弛んでカバーと擦れる音なのだろうが・・・?

お〜ぃ、お前の親父の自転車どうしたんだ!
「盗ったんか?」「買ったんか?」「借りたんか?」
「トッタンカ」「カッタンカ」「カリタンカ」!!!

俺、・・・・・(ムス〜!)

親父、知らん顔して我家の門に凄いスピードで滑り込む。!!!

寂しいけれど、今は腰を患って「ヨタヨタ」と安全運転で当時の面影はあ〜りません。


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タグ:自転車
posted by オクチャン at 14:06| 埼玉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | デジャヴュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恐怖の「落下傘」部隊と「チャリンコ」突撃隊(4)

【大事件】

日によっては、風向き次第で「普賢岳」の火山灰が降ってくる日も有った。
最初は、何処かで焚き火でもしていてその灰が風に乗って舞っているのかと思っていたが、近所の奥さん連中から「普賢岳」の火山灰だと聞いてビックリした記憶が有る。

まぁ、子供達はそんな事は気にもせず、近所の造成途中の空き地で元気良く遊んでいたが、(その当時は、ゲームもそんなに出回っていなくて、外で遊ぶ子が多かった)ある日とんでもない事件が起きた。

長男K達は、坂道とカーブを利用しての「チャリンコサーキット」ごっこ。
次男T達は、何と造成中の高台から「誰が一番高いところから飛び降りられるか?」何て言う訳の解らぬチョット危険な遊びをしていた様である。
当然、近所で長い立ち話をしていた奥さん連中に止める様に注意されたらしいが、そんな事聞くような家の兄弟ではなく、最後の方はエスカレートして凡そ3m位の高さから飛び降りていた様である。

奇しくも、チャリンコ突撃隊の最終コーナーと飛び降り部隊の着地点は、ほぼ同じ場所だったらしいのが「悲劇」の発端であった。

・・・・・・・・・



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posted by オクチャン at 12:57| 埼玉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | デジャヴュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月25日

恐怖の「落下傘」部隊と「チャリンコ」突撃隊(3)

【市内観光】続き

さて、そのとんでもない「香り」の正体は・・・
これも後で現地の職場の同僚に聞いたのだが、ラーメンスープの「豚骨」を煮込んだときに出る臭いで、地元(九州)の人間には当たり前の臭いらしいが、・・・関東から出た事の無い我々にとっては、とても人間の口に入る液体の香りとしては信じられなかった。

とは言うものの、これから何年間かは付き合わなければならず、覚悟を決めとある店舗に入る事にした。
如何せん、長崎の食べ物に関する予備知識など皆無だったので、チャンポンは関東でもリンガーハットで経験あるし、皿うどんならそんなに臭わないだろうと考え、それを注文し四人で突っついた。
俺は、全国共通の「ビール」を勿論注文し、鼻についた香りを一気に振り払ったのは言うまでも無い。

いま振り返れば、折角中華街に家族四人で繰り出してるわけだから、何も中華にせずとも長崎名物の「卓袱」料理でも頼めば良いのにと思うが、・・・
後の祭りで、その後暫くは中華街へは近づかなかった(香りがね〜!)

そのご、グラバー邸とか大浦天主堂とかも見学したが、此方にその趣味が無いので、フゥ〜ン!こんなもんだろ、と皆素っ気無かった。

赴任した前年に「普賢岳」の噴火があったばかりだったので、修学旅行や団体の観光客のキャンセルが相次ぎ、時期的には例年よりも観光客の数は減っているとの事であった。

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【大事件】に続く。
posted by オクチャン at 14:46| 埼玉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | デジャヴュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

恐怖の「落下傘」部隊と「チャリンコ」突撃隊(2)

【市内観光

三月の下旬、その年は桜の開花が早く長崎に家族と引っ越した時は、既に満開であった。
引越し荷物の片付けもそこそこに、初めての土地での市内観光に出かける事になり、バスで市内まで下って行った。

まるで日光のイロハ坂を下るように、細く曲がりくねった道を運転手が器用にハンドリングする様は、傍で見ていてプロながら天晴れと感心してしまう。
「中央橋」でバスを下り、何から見学してよいものやら・・・
事前に計画して来た訳ではないので、当ても無くブラブラする事にした。
暫く市内の真ん中を流れている川沿いを家族で歩いてると(中島川というらしい)、大勢の人が川面を覗き込んでいる風景に遭遇した。

何を覗いているのかと、我々も川面を覗き込んで見たが、取り立ててどうという事の無い普通の川である・・・?
強いて言えば、大きな「ボラ」が群れを成して泳いでいる位で、誰か人が飛び込んで溺れている、なんて状況ではない様だった。

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2007年01月22日

恐怖の「落下傘」部隊と「チャリンコ」突撃隊(1)

【転勤】

業務都合で九州長崎に転勤になったのは、長男K小学校、次男T幼稚園に共に入りたてだったので、彼是15〜16年前の話になる。

当時の思い出として、転勤辞令が出たその晩、女房のブー子に一晩中泣かれた記憶が有る。
「生まれてこの方埼玉を出た事も無く、ましてや子供達が一番重要な時期で、小学校や幼稚園の手配はどうするの・・・?」
「俺のお袋は遠に亡くなり、親父一人残して行けるの・・?」
子供たちも「お友達と別れるのはイヤダァ〜」とか云うし・・・
云々で、当初は単身赴任で行く事も考えたが、結局会社の上司と相談した結果、親父も暫くは元気だろうし、多少我慢してもらう事にして、俺たち夫婦と子供二人で行く事になった。(上司の経験上、二重生活はろくな事無いとの意見から)

自分としても、此方で燻ぶっているよりも「責任者」でと言う「餌」に食いついた格好であったが、今思えば正解であったような気がする。

二月に転勤の話が出て、三月下旬には赴任のスケジュールだったのでとにかく忙しかった。
我が身一つならば何と言う事も無いのだが、・・・
家族、特に子供達の学校の手配が有ったが、その辺はブー子にお任せと言う事で、俺は赴任先での住い探しに急遽長崎に飛び、現地の責任者と駆け足で候補地を5〜6ヶ所飛び回った。

なんせ初めての土地であり、右も左も全然解らず前任者の勧めるところに決めるしかなかった。

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posted by オクチャン at 17:02| 埼玉 ?J| Comment(1) | TrackBack(0) | デジャヴュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

回想3

何処まで描いたか忘れてしまった!
描き直しはテンション合わずに難しいな〜!

さて、確か直線半ばで「イボジ」が先頭に立った処までだったかな?

「イボ痔」出た!「ジンジロ毛」も負けずに伸びる!先頭「イボジ」続いて「ジンジロゲ」、少し遅れて「グレタ」、4番手の「ドンガバチョ」、満を持して、どけどけとばかりに3頭に急追、しかし、天罰覿面とはこの事か!
ローカルルールの「1回休み」に嵌りこみ、地団太踏んで悔しがる!
ブチカマシの罰が下ったのか!?

一方の乱心「トノ」、こちらも「ドンガバチョ」とのブチカマシ合戦に精力を使い果たし、道悪と坂でもう脚が上がらない!
シンガリは相変わらず巨漢「タカミヤマ」!大きく遅れて「高みの見物」か? ハッキリ云って圏外である!おとなしく「馬場掃除」を続けるしかないのか!?

さあ、そう云っているうちに先頭は坂を駆け上がり最後の勝負体制に入った!インを突く「イボジ」、馬場のど真ん中を出し抜け気味に「ジンジロゲ」伸びる、伸びる伸びる「ジンジロ毛」、その更に外を鬼脚「グレタ」、髪を振り乱し(タテガミ)侠気の形相で突っ込んでくる!

ゴールまで50メートルの地点でほぼ3頭ピッタリと並び、まるで併せ馬の様相である!3頭とも鞭が入って更に加速、軽い接触もなんのその、壮絶な叩き合いが繰広げられている!!!
その3頭を尻目に「ドンガバチョ」、待望の振り番でまたもや「1回休み」!
もはや「致命的」と言うよりは「絶望的」である!
立止る「ドンガバチョ」の横を乱心「殿」、スキップで軽くパス!
然し、先頭の3頭に迫る迫力はもはや無く、4着キープか!?

先頭は最後の死闘を続けている!1度は大外の「グレタ」その鬼脚で先頭に踊り出るも、他の2騎も引く素振りは微塵も無い!
「グレタ」先頭、頭差リード!然し、その内からまたもや伸びる「ジンジロ毛」、伸びる、伸びる「ジンジロ毛」、馬体が合ったぞ!!!
その瞬間、「ジンジロ毛」の更にインから「倍付けルール」に乗った「イボ痔」だ!「イボ痔」がまた出た、出た、出た「イボ痔」!「イボ痔」出たぁ〜!!!!!
先頭「イボ痔」ゴールイン!!!!!

オ〜ット!1着入線の「イボ痔」、ジョッキーが下馬したぞ!
どうやら故障発生でしょうか?・・・・・

おそらく、ゴール前の叩き合いでの軽い接触で出血した模様!
イボ痔、どうやら出血した模様です。イボ痔出血との情報です。

【競争成績】
1着 イボジ
2着 グレタ    首
3着 ジンジロゲ  ハナ

4着 トノ     3馬身
5着 ドンガバチョ 大差
6着 タカミヤマ  大差 要ゲート再審査&タイムオーバー

   完

お粗末さまでした。最後までお付き合い頂きありがとうございます。
posted by オクチャン at 16:10| 埼玉 ??| Comment(0) | TrackBack(1) | デジャヴュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

回想2

ある雨の日の昼休み、例によって教室の片隅での一コマ。

ファンファーレが鳴り響く!(森田が口真似し以下発表)
第○○回 オータムスプリントハンデ 距離1,200mm 出走馬6頭
馬場、不良 オープン戦につきハンデについては実績より算出

出走馬紹介
@ジンジロゲ(じんじろ毛)   脚質 先行
Aグレタ(女優の名前らしい)  脚質 追込み
Bタカミヤマ(力士 高見山)  脚質 不明
Cイボジ(イボ痔)       脚質 逃げ
Dトノ(殿原 担任の名前)   脚質 チョイ差し
Eドンガバチョ(チロリン村)  脚質 デシャバリ

ハンデ:トノ6コマ グレタ4コマ ジンジロゲ2コマ その他通常
出走馬紹介並びに実況中継by放送同好会 森田

中継
さあ小雨に煙る東京競馬場、これより第○○回オータムスプリントハンデキャップの発走です!
各馬順調にゲートイン、お〜と!、「タカミヤマ」、ゲートインを拒んでおります!その巨体をもて余してか、思うようにゲートに収まりません!
そこにドンガバチョが例によって「早くしろ!」とばかりに「タカミヤマ」の臀部を小突いております・・・嫌々ながら「タカミヤマ」何とかゲートイン! 全馬ケートイン完了、仕切り直してようやくスタートです!

『ガシャッ』、あーっと!これはどうした事か?発馬を待たされた「グレタ」、その名の通りグレて大きく出遅れ!
その横で「タカミヤマ」もその巨体がゲートに引っかかりまともにスタート出来ず同じく出遅れ、ジョッキーも頭に来たのか激しい出鞭の連発です!!

その他の4頭は綺麗なスタートを切って最初のコーナーに向かって殺到、各馬牽制しながら雁行状態でコーナーの入り口にさしかかります!
ここで、嫌々ながら「イボジ」が押し出されるようにハナたちました
「イボジ」出た、「イボ痔出た」!(痛そ〜)、「イボジ」先頭、その内からコーナーワークを利してスルスルと「ジンジロゲ」も伸びてきたぞ! 
コーナーの中間地点にさしかかろうかという所で外から「ドンガバチョ」!物凄い勢いで上がって参りました!
しかし、コーナーワークが思うようにいかず外の「トノ」にブチカマシ!
「トノ」煽りを食らってヨタヨタと大きく外に膨らんだ!ジョッキー落馬寸前だ〜!
大丈夫か「トノ」?・・・何とか立て直した「トノ」頭に来たのか猛然と「ドンガバチョ」目掛けてお返しのブチカマシを2度3度と執拗に繰り返しております!!!
何と云う事でしょう!「トノ」乱心、「殿」御乱心!、馬場と同様泥仕合と成っております!

一方、シンガリ争いは相変わらず「タカミヤマ」と「グレタ」
「タカミヤマ」出鞭を食らったせいか訳解らず最後方を「馬場掃除」、まるで土俵で塩を蒔いているようなノンビリとした走り、完全な圏外です!
「グレタ」も先頭集団からは大きく遅れ泥を被るのを嫌ってか(さすが女優!)気取ってお高く大外をチンタラ歩いております!

さて、先頭は最終コーナーから直線の入り口にかかってまいりました!
相変わらずブチカマシ合戦を繰広げる「ドンガバチョ」と「トノ」を尻目に先行策をとっていた「ジンジロゲ」と「イボジ」が熾烈な先頭争いを繰広げております!流石に重巧者「イボジ」インピッタリにコースを取り逃げ込みを図ろうとしております!
しかしながら「ジンジロゲ」も直線に向き馬場の良い外を突いて迫ってく来ます!直線は出た目の2倍進めるローカルルールを旨く利用してグングン先頭の「イボジ」に迫り、出し抜けを狙う構えだ!

3番手にはブチカマシ合戦を勝ち抜いた「ドンガバチョ」が又でしゃばって来たぞ!1馬身遅れて乱心「トノ」もまだ諦めていない様だ!
オオーット!ここで大外をバカ突いていた「グレタ」、私も忘れないで!とばかりのローカルルールを用いた「鬼脚」でグングン先頭集団に迫ってきた!ドンガメ「タカミヤマ」を除いた5頭が熾烈なトップ争いだが、この後はローカルルールが問題だ!!!

直線半ばに指しかかり先頭の「イボジ」の横を出し抜け気味にスルスルと「ジンジロ毛」が伸びてきた、ローカルルールで伸びる、伸びる「ジンジロ毛」こんなに伸びちゃって良いのか・・・?
負けじと「イボ痔」もインから差し返して頭だけ出た、出た「いぼ痔」先頭!  Next
posted by オクチャン at 17:59| 埼玉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | デジャヴュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月16日

回想1

およそ30数年前になるだろうか・・・?
埼玉の片田舎にある公立F高校時代の話である。休み時間や、昼休みに教室の片隅に5〜6人の人だかりが出来ている。何やってるのかと覗き込むと皆双六ゲームの改良版に夢中である。
方眼紙に楕円形の競馬場コースを描き、ダイヤモンドゲーム(解ります?)の駒を用い、サイコロを振りながら出た目だけ進む何とも単純な例の双六ゲームそのものである。

何がそんなに面白いのか不思議に思い暫く眺めていると何となく全容が理解出来てくる。
バックストレッチと最後の直線だけ妙に細かいマス目に区切られていて、それ以外のコーナー部分はインが細かく、アウトは広く放射状に線が惹かれている。全体で70〜80のマス目で線引きされていて、所々色が塗られている部分がありどうやらそこは一回休みのスペースらしいのが解る。

このゲームの首謀者は森田という。その当時巷では東のアローエクスプレス、西のタニノムーティエの一騎打ちがクラシック戦線の話題となっており、森田の親父が熱狂的なファンだったことを考えると少なからずその影響なのだろう。

森田は放送同好会に属しており、実際にサイを振りながらの彼の実況中継は絶妙であった。(親父の観てるTV中継で覚えたのだろう)
今思えば可愛いもので、プレステや任天堂デジタルゲームなど皆無であったし、インベーターゲームが出たのもずっと後のことであり、方眼紙に描いた擬似競馬場で休み時間ごとに一喜一憂し一日遊べた良き時代であった。

さて、実際の競馬ゲームはどの様に行われていたか・・・?
今となってはかなり昔のことなので詳細は忘れたが、確か参加各自が持ち馬を何頭か抱え、レースごとにローテーションを組み、連闘はご法度で2レース以上間隔をあけないと出走出来ないというかなり厳しいものだった。(かなり本格的!笑)
また、クラス分けも本格的で、500万・1000万・準オープン・オープンに区分けされているが、何せ持ち馬に制限が有るのと休み時間が少ない為500万もオープンも同じレースに出走出来た。(非現実的だけどこれが面白い!)

ハンデが付くのである。本当に良く考えたもので、オープン馬はスタート位置が500万クラスの馬に比べて後ろにずらされるのである。
当然オープン場が一番後ろで確か6コマほど後ろからのスタートで、順番にサイを振り双六競馬のスタートとなる。

今でも思い出して笑っちゃうのが持ち馬の素晴らしい(?)名前である。
当然実存する競馬馬の名前を使う奴もいたし、珍名・奇名のオンパレードである。
その辺については森田の実況中継と共に次回で・・・!
posted by オクチャン at 12:37| 埼玉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | デジャヴュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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